生理学と解剖学
こんにちは、新巻です。
先日、理学療法士といえば!!というような科目の初回授業を受けました。
1つ目は生理学。
受けてみて感じた第一印象は、高校生物の延長線かなぁって感じですね。
とは言っても、私は高校で生物を選択していないのでしっかりとした断言は出来ないです…笑
以前の大学で受けていた分子生物学っぽかったですね。なので今のところはなんとか授業について行けてます。
分厚い教科書を前期の15回の講義で終わらせるとなると私の想像を遙かに超えたペースになる気がします笑
予習・復習は必須ですね…。
加えて毎回の小テスト。勿論、成績に関わります…。
油断は一切許されない状況です…。頑張らねば……!
2つ目が解剖学。
正直、めちゃくちゃ面白いです。自分の勉強したかった科目の1つなので、新しいことばかりで新鮮ですし、部活動を通して学んだ筋肉の知識等、これまでの経験も活きている気がします。
ですが、こちらも生理学同様に分厚い教科書を15回の授業でやるとなると結構しんどいです……。
小テストも毎回実施のようなので頑張らないとですね………。
これらの科目は、国家試験の出題範囲としてもかなりの割合で出題されるということなので、1年次生からしっかり取り組むことが大切なのだと思います。
なんでも、「生理学」「解剖学」「運動学」の3科目を高レベルで習得できれば、理学療法士として良い感じにやっていけると聞いたことがあります。
これは何が何でも頑張らなくてはなりませんね!!
詳しいレビューやこう勉強すると良いよ!!って言う内容については、これらの科目を終えて理学療法士に向けて少し専門性がついてきた頃に書きたいと思います!
まだ駆け出しの学生なので、これに関してはまだ良いお話はできないですね笑
書くときがきたら、自分の経験を目一杯活かして良い記事にしたいと思います。
以上、何気ない大学生の授業の感想でした。
お読み頂きありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。~新巻~